インターネットの必須アイテム
 なんとなく、チャット部屋でも作るのも良いかもしれませんね。コミュニケーションの基地にするも良し。そうはいっても23時ごろはちょっと込み合いますからね。どこか海外のサイトに仕込むの良いかもしれません。CGIが利用可能なところも一応は所有していますからね。どこかでCGIのプログラムでも手に入れて遊ぶのも良いかもしれません。
 しかし、あれをやるとちょっと生活のパターンが乱れるようですから問題があるかもしれませんね、そういったあたりが要注意です。何しろ時間が足りなくて困っていますからね。
 今日も、ハードディスクの大掃除を行っています。おかげでスキャナーは使えないので、入試のお部屋は更新できません。それに、不要なファイルと言うか、巡回履歴のファイルもたくさんたまったのでCDに焼いていましたからこれでも2枚で1時間半近くかかり、何もできない時間がただ過ぎていくと言う感じですからね。
 さて、巡回の結果をCDに焼いてはいるのですが、先ず二度と見ませんね、ただ保存してあるだけと言う状態になっています。あと何年かして楽しむとしますかね。
 そういった意味だと巡回は時代性のあるものを保存すると言うことが良いのかも知れません。時代性のあるもの、それはニュースに最新とされているテクノロジーですかね。そういったものであればはっきりとした時代性をもつはずですね。
 しかし、数年したらインターネットの世界はどのように変化しているのでしょうか?ちょっと気になりますね。何しろ、数年前にはほとんど何も存在していなかったわけですからね。未開の荒野が広がっていたと言うわけです。
 コンピュータの発達もちょっと足踏み状態ですから、少しは進歩は足踏み状態になるのでしょうか?インターネット上で動画なども扱えるようになると事情が変わってくるかもしれませんが、いまだに本格的な稼動は見当たりませんね。Movies.co.jpここでしたっけ?映画の配信をするとか?違ったかな?movie.co.jpこっちかな?なんだか良くわからなくなりました。
 まあ、色々だということですね。私のところでもムービーは7年ほど前からいじっていますが、さすがに実用の域に達したと言う感じですかね?でも、これをインターネット上に載せるとなるとちょっと考えてしまいます。結局は回線速度に依存すると言うことなんでしょうね。そして通信料金の2つの壁をクリアーしないといけませんね。
 一応、興味本位で先進的な技術に随分喰らいついてきましたが、やはり、後発のメディアは、後追いから始まると言うことですかね?文字に始まり、画像が出、そして紙芝居レベルから海の風景その3のようなアニメーションと発達を続けていますからね。そのうちasa001のようなものから脱皮して、もっとすばらしいものを作らないとね。
 さてさて、そろそろ新しいのも加えないと、いつまでも春で終わらせるわけには行きませんからね。そういえば、中途半端になっているプロジェクトがたくさんありますからね。少し、まともに作っていかないとダメですね。何かを完成させるように心がけましょう。しかし、時間がね、時間がありませんね!これが一番問題です。