Macとの共有設定
 今日もまたWindows2000ですね。どうも昨日は間違えをやらかしたようです。Macとのファイル共有ですね。我が家のNT40はずいぶん前にセットアップしてMacとの共有フォルダーもはじめにセットして、そのまま忘れていました。まあ、少しは使っていましたがMacは、ちょっとかわいい小道具とそしてOSのお勉強用に近かったですからね。私もMacユーザーとしては・・・7.8年のキャリアがありますからね。でも未だに使っているソフトは結構昔のものが多いですね。
 さて、Macから見える共有フォルダーを作成するにはコンピュータの管理の中で共有ファイルの作成を使う必要があるようです。まあ、サーバーの構成からウイザードを使う手もありますが、あちらは起動時に立ち上げないようにしていますから、いちいち開いて長々と操作するのもちょっと面倒なので、コンピュータの管理でやっつけています。というのも、メモリーが64Mと少ないのと、1.2Gのハードディスクにインストールしているため、多分スワップ領域が不足しているため実行速度が著しく低下しているようなんです。まあ、ハードディスクも遅いのかもしれません。
 共有ファイルの作成でMacからのアクセスを設定してやらないとうまくないということです。さて、こんな具合に共有フォルダーができました。ちょっと何かインストールしてやりましょう。手元に大戦略があります。ちょっと前のソフトですがどうですかね?6100/66から接続して動かしてみると・・・なかなかまともな速度で動きますね。こんなことをするとファイル共有は非常に有用な手段であることがわかります。まあ、Mapデータだけぐらいしかないですからこれでよいのでしょう。まあ、こんなことをし、そしてこの環境に慣れると、Windows2000サーバーを買う羽目になるということですかね?マイクロソフトの戦略は深遠です。
 まあ、MacもあるしWindows環境もあるというなら、今がチャンスです。NT関連の雑誌を購入してWindows2000サーバーを手に入れましょう、しかし、いつまで使えるのかちょっと疑問ですね。まさか、ずっと使えるなら・・・邪悪な考えに取り付かれてはいけません!私は正式なWindowsNT40のユーザーなのですから・・・・
 まあ、NT40でここまで使い込んでいなかったというだけですね。NT40サーバーに接続しても同じ結果が得られますからね。やっぱり、何かの延長で導入したものと、新しい未知の物とでは、意気込みに違いが出るということですね。
 まいったな、6100/66の方が520から575にしたやつより速いや!こんなことだといけませんね。こうやって、古いコンピュータがお蔵入りしていくわけですからね。でも、私のところではMacはIISiあたりも現役ですからね。寝床ではSEなんかがマイクロソフトのフライトシュミレータの専用機と化しています。これなんかマクダネルダグラス社で使われていたマシンですから、フライトシュミレータにはぴったりのマシンです。
 そういえば、私のところのマシンもメーカー製って少ないですね。ショップブランドも含めて、新品の完成品なんかほとんどないですね。中古・部品組み立てを除くと、MSXとマハーポーシャのAT互換機・そしてPerfoma520だけですね。あとは中古か部品から組み立てたマシンですね。
 また、脱線していますね。まあ、仕方ありません。私は結果重視の人間なんでしょう。OSにこだわりませんし、あるものを最大限に利用するだけですからね。しかしアップルの]サーバーってどうなんでしょうね?ちょっと気になります。なんだか、昔のMacの値段を知るものとして、値段を見るのもちょっと恐ろしいですね。ゼロックスの技術担当の人の話だと、あれをまともにメンテしてくれる会社はそんなにない!1社しかないと言い切っていますからね。そういった話を聞くとちょっとチャレンジしてみたくもなりますがG4には対応していませんとかみると、ちょっと気力が出ませんね。新しいOS、新しいマシンの組み合わせが認められていないものにはちょっと身銭を切ってチャレンジする気はしません。
 そういえばサンのソラリスもフリーのやつがsるそうですが、これもちょっとやってみたいですが・・・まあそのうちですね。