ちょっと古いコンピュータって?いつ頃?? ちょっと古いコンピュータって?いつ頃のものですかね?AT互換機だとi486の時代ですかね?うんと古いのっていうとi286の時代ですかね?そして、これ以前だと太古のやつとなるんですかね? なんでこんな分け方をしたかというと、やっぱりWindows3.1ですかね?あれがエポックメーキングだったのでしょう。i386以降のCPUでしか動きませんから。まあ、英語版だと最初期のWindows3.1はi286で動いたはずでしたね。VGA以前のCGAなんてグラフィックボードも対応していたと思います。しかし、コンピュータってどういった方向に向かって進化しているのでしょうかね?まあ、すべてデジタル情報として保存できるようにということなんでしょうね。量子化して保存するというのがコンピュータの役割でしょう。量子化することで検索可能なものにするということなんですね。 しかし、i386のマシンが引退したのがWindows3.1が出てしばらくしてでしたね。ちょうどDOS/Vが優勢になりNECの98を凌ぐ勢いで・・・、エプソンが98互換機から撤退した頃ですかね?多分そんなところでしょうね。1994年ごろが1つの時代の終了、ここまでは286と386のマシンがまだ混在していましたからね。でも286の現役時代は非常に長かったような気がしますね。i486は?全盛は4年?私はのメインのマシンがペンティアムに変わったのが、確か1996年頃でしたか?そしてペンティアムUに代わったのが、1998年でしたね。その後1990年セレロンに代わって以来ですか?なんだかずいぶん世代交代しています。ケースはあまり変わっていませんがね。 さて、i486の時代と現在の大きな違いは?多分それは何台ものコンピュータを立ち上げて作業することが少なくなったということですかね。486の時代にはメモリーも少なく、処理速度も遅かったので、画像をいじったり、文章を書いたりなんて、1台のマシンではなかなか出来ませんでしたね。それで、ネットワークを組んだりしていましたね。場合によってはフロッピーでとかそういった感じでした。しかし、現在は?ネットワークで何台ものコンピュータが連なっていますが、ネットワークの稼働率が下がっています。一台のコンピュータで処理できるものが大きくなっていますからね。Windows95時代の初期にはハードディスクが500Mメモリーは8M〜32M程度でしたね。これを486の66Mとか33Mで駆動していました。これでも使えましたね。というか、作業していました。 いまはどうでしょうか?メインマシンはセレロン400Mhzにメモリー128×3、ビデオボードは2枚挿し、ハードディスクは30Gほど乗せて、CD-Rとかのっていますけれどもね。SCSIにはスキャナー、MOなどなど接続、ネットワークにつながり・・・でもネットワークの使用頻度は限りなく低く・・・という感じですね。 しかし、今のシステムにはまだ不満はほとんどありませんね。大量のメモリーがシステムをきちんと支えています。それに、画像をあまり扱いませんから問題ないですね。この状態がいつまで続くやら?でも、反応速度はこうやってホームページをいじっていたり、インターネットに接続していても問題ないですからね。いつでも動いている巡回ソフトも近頃は落ち着いていますからね。 気分的には、コンピュータの技術革新も一段落ついたんですかね?多分目玉のインターネットも回線速度が飛躍的に高まらなければムービーの配信なんか無理でしょうし、記憶媒体も近頃新しいものはあまり出てこないし、逆に淘汰されてしまったものもあるし、それらの動向からすると、一応成熟したのではないでしょうかね? さて、今度は何をやりますかね?やっぱりポストスクリプトプリンターでも入れて、DTPでもやりますかね?5年位前の100万円くらいしたPSプリンターなんか良いかもしれませんね。MacでDTPというのも良いでしょう。何しろまともにDTPなんてやったことがないですからね。たいていはワープロでやっていましたから。ちょっと、ページメーカーかクオークでも手に入れて、遊んでみますかね?しかし、ちょっとPSプリンターをいじるとこれですからね。困ったものです。PDFも研究しないといけないようですからね。 これから、Macで修行ですかね。これも1つのマンネリ脱却法ですね。それに教材も作らなきゃね!一石二鳥かもしれません。スキルアップとマンネリ脱却と実益が絡んでいますから、一石三鳥かも?欲張るとやけどしますねきっと、予想できるのはPSフォントは高いということですね。・・・そうなると、益々古いCDIに対応していないやつで基本フォントをたくさん持っているやつが良いですね! |