インターネットでの宣伝
 先週あたりから、ワクワクして待っていたドメイン名が取れていることが確認できました。どんな具合に宣伝すれば良いのやら?難しい問題が現れてきます。
 インターネットでの宣伝活動というものに興味を持って、いろいろ試してみましたが、結局、インターネット外で宣伝するのが良いような気がします。NHKのニュースで、国会図書館で画像型の新しいデータベースシステムが稼動したといえばなのか知りませんが、今日はちょっと接続に時間がかかっています。まあ、同様なデータベースは京都国立博物館や東北大学付属図書館などにもありますが、そちらが込み合っているなんてついぞ聞きませんからね。
 他に、インターネット内で宣伝活動をするとなると、メール攻勢という手がありますが、こちらもなかなか難しいですね。意外と、メールを出しても返事がないとかそういったこともあります。たまにはメールそのものが消滅してしまうことだってありそうですからね。
 しかし、国立国会図書館はリニューアルしたようですが、ちょっともページが進みませんね。貴重書画像データベースにはちっともつながりません。いつでも国会図書館は空いているものと思っていましたからちょっとびっくりです。あれ、挙句の果てにはページを表示できませんときましたよ!トラブルか、応答できないほど込み合っているかのどちらかですね。東北大学附属図書館の方はいつもと同じようにアクセスできますね。まったくこの速度の差は何から起こるのでしょうか?非常に疑問です。
 今日も、インターネット関連の話をしてきましたが、そこでも、インターネットでの検索の話になりました、案外検索エンジンというものを検索のために使っていないような話が出ましたね。意外と、限られた使い方をしているのが普通なのかな?と思いましたね。
 こちらは、Yahooとかのカテゴリーを利用することは稀ですから、そういった、カテゴリーから順に階層深く移動していくような使い方をしませんから、非常に違和感がありました。
 まあ、検索エンジンでキーワードを利用して特定の情報にたどり着くという作業って結構頭を使いますからね。語彙も問題になりますし、結局、何をやっても言葉の問題にたどり着くのかもしれません。
 国会図書館で・・・・ということなら、とりあえず国会図書館と入れれば、間違いなく検索には引っかかりますからね。しかし、ちっともつながりませんね。
 まあ、今回の事業の方はなくなりそうもありませんから、そのうち空いた頃を狙って出かけるとしましょう。こういった企画って、やっと国内でも充実してきましたからね。でも、画像は重いからサーバーへの負荷も大きいのでは?ちょっと心配ですね。
 そうか、宣伝の効果が現れると、サーバーに、そして、回線に多大な負担がかかるということなんですね。空いている方が良いのかもしれませんね。